4月初旬。
ハッピーメールで2,000円分のポイントを購入し、やり取りを続けていた20代女性とようやく会うことが出来ました。ブログを立ち上げ、女性の写真が1枚もないのは寂しい限りで、何とかせねば!と思っていた矢先のアポイントです。
サイト内メッセージでアプローチをかけたのは僕の方で、プロフィールに書かれていた『キャバ嬢してます。』の文面に惹かれてメッセージを送ったのでした。なぜなら夜の接客業をしていると言うことは、話の引き出しが多く、楽しくやり取りが出来るのではないか?と予想したからです。
サイト内メッセージは、予想通りノリの良い感じでフランクなやり取りが続きました。少しずつですが、彼女との距離感が縮まっていくことを実感します。そんな頃合いでLINEのIDを教えてもらうことが出来ました。使用したポイントは170Pで1,700円を費やしたことになります。出会い系の上級者ならこれほどの金額を使うことなくLINEのIDを聞き出すテクニックがあるかと思いますが、僕は初心者のため焦らず、じっくりと信用を得ることに徹しています。

プロフィールには顔写真など無かったので、大した期待はしていませんでしたが、ラウンジの奥に腰をかけている若い女性を発見するや否や。
!?
ヤバイ!相当可愛いじゃないか!
緊張感MAXです。
『こんばんは。ハッピーメールの〇〇さんですか?』と問うと、『ハイ、あっ、〇〇さんですか?』と問いが返ってきました。
ヤバイ!マジでかなり可愛い!
このハイレベルなキャバ嬢を相手に必死で会話の攻防戦を続ける管理人。精一杯のトークで喉は渇くし、何話してるか覚えてないし、食事の味も分からないしと、完敗しました。
キャバ嬢の許しを頂き写真撮影。
- 顔は想像して下さい。奇跡の出会いとなりました。笑
しつこいですが、もう1枚。
- デリヘルでこういう写真ありますよね。笑
2時間程の短い時間でしたが、夢見心地の楽しい時間を過ごし、顔合わせは無事に終了。さすが接客業の最高峰のひとつに挙げられるキャバ嬢。話が上手でしぐさや表情には妖艶な雰囲気が漂っており、ストレスを抱えた企業戦士達などまるで子供をあやす母親のごとく癒してしまうのだろう。
- もっと一緒に居たかった・・・。
ちなみに僕は、多くの女性と出会い、男を磨くことを目的としていますので、出会い系サイトやマッチングアプリで対面した女性とは性の儀式は行いません。女性は男性にとって生き甲斐とも言える存在ですので、大切に接したいと考えているからです。
そもそも、ホテルに誘うような、そんな勇気など元からないのですが・・・。